国際空手拳法連盟 真盟会館天保山支部 弁天町道場 | 日記 | 白蓮会館全日本空手道選手権大会
2011/11/22
白蓮会館全日本空手道選手権大会
先日の土曜日、日曜日の2日間にわたって、白蓮会館全日本空手道選手権大会が大阪府立体育会館メインアリーナにて行なわれました。
土曜日に予選が行なわれ、日曜日に本戦が行なわれました。
今大会は来年に行なわれます世界大会の選考大会と位置付けられており、世界大会出場の切符を賭けて、各階級とも激戦が繰り広げられ、例年以上にレベルの高い大会になりました。
そんなレベルの高い大会に、真盟会館から9名の選手が出場し、うち3名の選手が日曜日の本戦に出場いたしました。
本戦では、更に激戦となり、そんな中で3名の選手の結果は以下の通りとなりました。
軽量級： 狭間 進也選手 ベスト8入賞！
中量級： 東 大介選手 ベスト8入賞！
ヤングマスターズ軽中量級： 濱口 和夫選手 第3位！
おめでとうございます！
残念ながら世界大会の出場権を獲得することができませんでしたが、気持ちの入った素晴らしい試合を展開され、スゴイ感動しましたし、いい刺激をいただきました。
惜しくも本戦出場を逃した6名の選手の皆さんも、素晴らしい試合を展開されました。
試合に出場された9名の選手の皆さん、ホントにお疲れさまでした。
今はゆっくりと休んでいただいて、体のケアに努めてください。
狭間館長を始め、本部長、事務長、各支部の師範の方々、そして各支部の道場生の皆さんも2日間にわたる応援お疲れさまでした。
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